雑記

Is there something I should say?
What am I to do? Have I found a way?
And in the small hours when I rise
Honey, hold me tight and say it's just a game

The Pale Fountains/There’s Always Something on My Mind

前回ブログを更新してから状況はそれほど変わらず。

ジャック・ラカンに関心を持てたことは、自分にとって意味があることのような気がする。自分の欲望との付き合い方に補助線を引くようなことができるかもしれないからだ。どうして自分は地味眼鏡ドジっ子が好きなのか。

仕事の関係で、テクノロジー関係のお勉強を強いられる状況になりつつある。真面目に勉強をしていたのは20年ほど前で、その後は付け焼き刃といったところだ。とりあえずは、ローカル生成AIとはどのような技術要素の上に成り立っているのか概要が把握できればそれでいい。しかし、基礎的な部分について未知なところがある。先週末は、大型書店を巡って必要な教本を選定した*1はいいものの、例えばどうしてGPUが必要なのか*2、実はそういったレベルすら分かっていない。

うまいことに明日有休を取得することができたので、これから特急踊り子*3に乗って伊豆へ旅行する予定。特に旅行が好きということではないが、自分は二週間に一度くらいのペースで旅行しないとモチベーションが維持できない兆候にある。

【これから観たいもの】

CGを駆使したムービーよりも、大道具と肉体が作り上げる物語を観たいと思うようになってきた。

AmazonPrimeでアイアンクローが観られるようになっている。バブリーなアメリカンプロレスの雰囲気を味わいたいところだ。

バイキング*4はBlu-ray版を購入してしまったので、しっかり消化しておきたい。

映画『アイアンクロー』公式サイト

バイキング - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

*1:その道中でイヤホンを失くした。ワイヤレスだろうが有線だろうが年に一度は失くしてしまう。

*2:そもそも、この問いすら間違っている可能性すらある。

*3:サフィール踊り子ではない。無印の奴

*4:邦訳される時代によって「バイキング」と「ヴァイキング」の表記ゆれがある。

雑記

「おい ○○○○じゃないか!?
 よし いいことを教えてやろう!

「人と話したあと 覚えておきたい時は
 緑のボタンを押せば その言葉を
 心に きざみこむことができるぜ。

「すこしくらい うごいたあとでも
 有効だから 思いたったら
 緑のボタン。よく覚えておきな。

 

【SFC版DQ6の会話記憶機能で初期から記憶されている台詞より引用】

インターネットとは、このように「誰だよお前」から始まり「何だそりゃ」に終わるものなんだろう。

数年ぶりにコンセプト不明のブログを更新する自分、僕は特別な誰かになろうとして何者にもなれなかった。その結果、同じところに留まり続けて歳だけを取り続ける、といった具合だ。

このように我を省みて「弱者男性」であるだとか「KKO(金のないキモいおっさん)」であるだとか、そんな言葉を並べて嘆くことはできるが、自分の望むものが自分の低みに合わせてくれるはずもない。

詰んだ、\(^o^)/オワタ。

 

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ポルノ復活録その6.0 朝比奈まこと作品はロリ漫画の三冠王説

もうお終いにすれば良いものの、帰ってきた陰茎で物を考える企画である。先日アクセス解析したところ、このブログは「さーくる社」とかはじめてのおるすばんで検索するとたどり着くようになっているらしい。…高齢ロリコンオタクの墓場オアシスと化しているようで、筆者としては罪深いコンテンツを作ってしまったと嘆くばかりである。そんなはずでは無かったのだが…

 

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アナバイトは安全か?その②

前回アナバイトの記事を書いてから1か月が経ち、その間ぼちぼちとこのブログに1日5~10回程度アクセスが続いた。ここはあくまで趣味のブログなので、自分の気の赴くままにやっていきたいと思うものの、それなりに需要があるのならきちんとオチは付けたほうがよいだろうと思い、続きを記すことにした。ポルノの記事はそれなりに気合を入れて書いたのにほとんどリピートが無い。チクショウ。

さて、今回は新品のアナバイトを開封して即切断した画像である。物はAmazon履歴によると9月4日にロサンゼルスから発送、9月15日に自宅に届いたものである。前回の画像はスマホで適当に撮ったものだが、今回はそれなりに環境を整えて真面目にデジカメで撮影した。とは言ったものの、手持ちのデジカメはCanonPowerShot S95」(2010年8月26日発売)で古い機種だ。肉眼で見たものと画像の印象はかなり違うということをあらかじめお断りしておく。

【ライティング有】

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【ライティング無】

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念のため2バージョン撮影したが、どちらかというとライティングが無い方が実物に近い。つるっとした表面からして練り物のような均質な断面かと思いきや、多種の混ざった顆粒がコーティングされて錠剤化したものがアナバイトなのだ。顆粒は主に赤茶・白・黄色で、少なくとも現時点では黒っぽいものは混じっていない。保存状態が悪いと顆粒が黒ずみ、表面にも黒い斑紋が出てくると思われる。それから、今更気が付いたのだが、アナバイトの容器に入っている乾燥剤は結構小さい。(錠剤一粒と同じ程度の大きさである。)

というわけで、今回の検証は前回の仮説(?)を裏付ける結果となった。

・・・さて、皆さんはどのように感じただろうか。自分で言うのもどうかと思うが、結局のところ所詮は素人の手遊びなので、ガバガバな検証なのだ。例えば「どうして自宅にアナバイトが届いた瞬間に開封しなかったのか」とか「こんなピンボケな画像で何が分かるんだ」とか「ちゃんと開封してすぐ撮影したのか」とか「気温と湿度は記録してるのか」とか、ツッコミどころは満載だろう。

前回の記事でも書いたが、僕は製薬関係の人間でもなければアスリートでもない、ただの一般消費者である。本当は専門家に実験してもらうなり、まともなyoutuberに検証動画を撮ってもらう方が良いとは思うしかし、今のところこの手のレポートは見たことが無いので、biim兄貴リスペクトでマイナークソゲーRTA動画よろしく、ガバガバでも良いと割り切ってやっている。

冗談は置いておいて、誰か技術・知識と環境がある人はやってくれないものだろうか。本当に。

余談になるが、前回の記事を書いてから僕はアナバイトを全く摂取していないが、体感的に変化はない。(そもそも、個人的には1か月アナバイトを抜いたらどうなるのかを体験してみたかったのだ。)というより、心境の変化があってサプリにたよらず出来る限り自炊してバランスよく食事したほうが良くないかと考え直している。

いずれにせよ今回の教訓は、サプリと言えども口にするものは、食材と同じで購入したら自分で保存状態をよりよく保つ努力をしなければならないということだ。

 

【遮光容器に移し替えてシリカゲルを増したアナバイト】

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上の画像が自分用のアナバイトである。こんな工夫をしたからと言って、本質的にアナバイトが安全かどうかは依然として分からないし、専門家から見たら全く意味のない行為かもしれない。それでもやらないよりはマシで、自分自身で一生懸命考えてベストだと思う方法で試行錯誤していくしかないのだろう。

アナバイトは安全か?

思い出したようにヘルスの話題。ヘルスと言っても健康の方で、有名なサプリメントであるガスパリ社の「アナバイト」についてである。ファッション・ヘルス「穴バイト」とかバカなことを言い出したくなる筆者を救ってほしい。

 

アナバイトは海外のサプリでいわゆるマルチビタミン剤なんだけれど、その他にもいろいろと入っているらしく、一部のネット民(?)からは熱狂的に支持されていた印象。アスリート御用達ということでダイエット効果が高いらしく、しかも国内のマルチビタミン剤と比較してもそれほど高値ではない。専門の通販業者のみが取り扱っている訳でもなく、Amazon楽天でも気軽に買える

と、ここまで書くと良いことづくめのようなんだけれど、肝心要の安全性は良く分からない。結局のところ、サプリメントは自己責任で使うしか無い。サプリメントに限らず、我々が口にするものは食物・飲料だって本当に安全である保証は無く、よほどの大金持ちでなければ日々リスクを背負って怪しいものを口にするしかない。

ところが、最近気になるニュースが飛び込んできた。

 

 

現在流通しているアナバイトが「汚染製品」であることが立証されてしまったのだ。

恐らく職業アスリートやそれを目指す人々はこのニュース後にアナバイトの摂取をやめたに違いない。問題は我々一般人で、ドーピング成分が入ったサプリをこれからも摂取するのか、判断を求められているということだ。ドーピング成分が入っていることは安全だとは言い難くなるが、結果を出したいのならかえって積極的に使ってみたいという人もいるだろう。もちろん、安全面だけでなく法的側面や倫理的側面だってある。

個人的な結論だが、僕はこれからもアナバイトを使用していこうと考えている。独身であるため、自らの身体にまつわる問題で誰かに迷惑をかける可能性が比較的低いのだ。むしろ、どうしても不摂生になりがちだからアナバイトに頼ろうと考える。そういうことなのだ。

そして今日になって手持ちのアナバイトの数量が少なくなったので追加購入しようと思ったところ、Amazonレビューで「見るからにヤバいもの入ってるんじゃね?」という投稿がいくつかあったので、自分自身も手元のアナバイトを検証することにした。

 

 

で、包丁でぶったぎった画像。

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スマホのカメラで撮影したので、かなり赤みがかった画像になっているが、黒い異物的な何かが確認できるAmazonレビューで報告されている現象と同じである。開封した状態のアナバイトの断面を確認していないので何とも言えないが、恐らく保存状態が悪く酸化してしまっているように思われる。

僕は文系なのでサプリや薬についての専門的知識は一切無いので、ここからは伝聞と想像による推論になるがアナバイトに限らず、海外サプリの難点として温度や湿度の影響を受けやすいことが挙げられるだろう。

国産のサプリメントは蓋を開けたまましばらく放置しておいても、見た目が劣化することはあまり無い。温度や室温の影響を受けない成分が含有されているのが国産なのだろう。一口に海外と言っても原産地や主な消費地域はそれぞれだが、仮にヨーロッパ産・ヨーロッパ消費であれば、日本ほど湿度の影響を考慮しない製品になっていると想像できる。

言い換えれば、海外サプリを使うのであれば保存方法を各自しっかりやるべきなのだ。(写真のアナバイトは、今年の5月に購入してから空調の効かないキッチンに置きっ放しだった。つまり、保存状態はかなり悪い。)

もしかすると、アナバイトの容器自体が良くないのかもしれない。念のため今後は遮光ボトルとシリカゲルを購入し、そこに入れ替えて使用することにした。つまり、懲りずにアナバイトを使用するつもりだ。

という訳で、皆さんも世のため人のため穴バイトサプリ人柱やってみませんか?

オタク考その①

8月はエロ本だのエロゲーの話しかしていないと思うが、閑話休題…というか永遠にポルノの話題だけ続けるわけにはいかない。それにしても、前回はじめてのおするばん&おいしゃさんの話題を取り上げたら、やたらアクセス数が増えた。アクセス数を稼ぎたいとは思っていないが、拙文にお付き合いいただけたというだけでもありがたい。

僕の高校時代、校長がよく「稚心を去れ!」と口にしていた。これは幕末志士の橋本左内の言葉のようだが、いつまで経っても小学生のようなマインドの僕らに憂うところがあったのだろう。さて、それから20年経って僕は稚心を去ることが出来たのだろうか。

結論から言うと、僕はまだ幼稚なままでいる。ここ最近、ポルノの思い出を書き連ねているのは書いていて面白いというのもあるが精神的に成熟出来なかった過程をポルノを通じて見直しておきたいという気持ちがあったからだ。分別もつき歳を取った今、人間誰しも子供の心を抱えたまま生きているものだということも分かっている結局は信念の問題なのだろう。

信念といえば、僕の頭のなかにはオタク=幼稚=人間のクズという図式がある。時代は変わるもので、オタクという呼称にポジティブな意味が付与されたりされなかったりするものの、依然として僕自身はオタクでありがなら、オタクであることを恥ずかしく思っている。(余談:オタクという言葉の定義は多種多様だが、個人的にはオタクは2類型で十分に説明がつくのだ。①一人だけつまらないことにいつまでも固執している:昭和に多い②集団で薄っぺらいことでイキってる:平成に多い)

そして僕は自らを幼稚でクズな出来損ないだと思って絶望するのだが、結局分からないのだ。どうして自分は子供の頃からアニメ・ゲーム・漫画等に性的倒錯を覚えるほどのめり込んでしまっているのだろうか。

例えば「毎日お風呂に入ってゴシゴシと体を洗えば良い」という言説がある。もちろんそれはそうなのだが、お風呂に入らないからオタクということにはならないだろう。オタクだからお風呂に入らないのだ。この手の話題は見聞して面白いが、当事者からすれば残酷なだけに過ぎない。本当は、風呂に入るのを忘れるほど入れ込んでしまうほど夢中になっていたものがあったのに、いつしか夢そのものを見失ってしまい、絶望している。きっとそんなところなのだろう。

ニーチェの本に「愛せないのであれば過ぎ去れ」的なことが書いてあった。きっと僕はアニメを見なくても行きていけるし、ゲームもやらなくたって良い。それでも毎日の生活は明かりのない洞窟のようなものだ。そこで偶像崇拝をすることはおかしなことだろうか?(続く)

ポルノ煉獄伝その5.0 はじめてのおるすばん&はじめてのおいしゃさん

タイトルの時点でもうしれない。前回、僕は同人誌(レイプもの)に手を染めたことを述べた。人間一線を越えてしまうとどこまでも遠くに行けるものである。俺達の変態はこれからだ!とでも言えば良いのだろうか。(俺達の人生はこれまでだとも言う。)

はじめてのおるすばんについては、ここであえて詳しく説明する必要は無いだろう。簡単に言うと、大学生が頭の弱い双子の幼女とひたすらSEXするだけという、ある種のピカレスク・ロマンなのだ。(たぶん)

…一応、時代的な説明は必要だろう。1999年に児ポ法という法律が公布された。この法律の中身を乱暴に要約すると「18歳未満のヌードの販売禁止」である。今にしてみれば考えられないことではあるが、20世紀末までは本屋で未成年のヌード写真集が普通に買えたのである。そこを人権問題の観点から規制しよう、という話である。

当時の僕(ら)にとって、この問題は複雑である種の踏み絵となった。当時僕は大学生になったばかりだったが、まっとうに社会の構成員になりたいという気持ちもあれば、堕落と放蕩の限りを尽くしたいという気持ちもあった。昼は大学生で夜は無法者。まるでタキシード仮面の心境である。

実際問題、僕は大学で社会学を専攻していたため、同じゼミの女の子に児ポ法がらみの議論をふっかけられて消耗した。子供の人権問題とか表現の自由とか、センシティブなように見えるが凡庸な結論にしか至らないこの問題について、単位のためとは言え僕はレポートを書くことが苦痛で仕方なかった。

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さて、はじめてのおるすばんはじるす)の発売日は2001年末である。はじるす児ポ法で弾圧(?)されたロリコンの受け皿になったことは間違いない。当時の2ch等のログを見ると発売前は「こんなクソゲーだれが買うか!」「買う奴は頭おかしい」「さおりたん(;´Д`)ハァハァ」といった論調だった。しかし発売されるや否やすぐに品薄になり「徹夜して並んででも買えば良かった!」「おしっこキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」「しおりたん(;´Д`)ハァハァ」という評価に転じた。発売直後にはじるすを買いそびれた哀れな魂の持ち主がゲームショップを彷徨うというはじるす難民現象の痛々しい報告が2chでよく見られた。

…で、書いててどうでも良くなってきたのでアレなんだけど、僕ははじるすの頭の悪さがもの凄く好きだった。あまり説得力はないがぼくはロリコンじゃない。中学時代に好きだった女の子の面影をいつまでも追いかけているだけのマヌケではあるが、幼女自体に興味があった訳ではない。そういうジレンマを、はじるすのバカな前説「みんな18歳以上だからね!」が吹き飛ばしてくれたのである。

結局のところ、男は幼い容姿の女の子が好きで、女はそういう男を気持ち悪く思う。ただそれだけのことである。そして僕は、気持ち悪い男として生きていこうと覚悟を固めたのである。

気持ちの悪い僕は、閉ざされた世界の中で二人の幼女を愛でる大学生である、はじるすの主人公に感情移入して、しがらみだらけの現実から精神的に一時避難をした。そしていつしか現実に戻れなくなり…(続く?)

 

追記:

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どうでも良いのだけれど、二匹目のドジョウを狙ってはじるす発売から半年後に発売された、はじめてのおいしゃさんはじいしゃ)の方が個人的に好きだ。世の中を小バカにしつつさらに一儲けしてやろうという悪意の香りがプンプン漂うのだ。